今はこんな代行業者があるの!? ( ̄□ ̄;)!!

何でも商売になるこのご時勢だから不思議ではないのかもしれないけれど、多分私の時には無かったと思うなぁ… ゥ─σ(・´ω・`*)─ン…。
でも私は宝塚歌劇団が好きで、それに関した卒論(デザイン画で30号位のサイズを2枚?とそれに関する小論文)は凄く楽しくて、取材を兼ねて本拠地の兵庫県宝塚市に何回も足を運んで劇場内を撮影したり、資料館を訪れる等、卒論バンザイ ヽ(●´ε`●)ノと言う感じだった。但し、小論文に関しては手書きオンリーだったのは辛かったかな (;^ω^)。
今でも作品はどこかにしまってあるけれど、お金を払って迄人に頼む位なら、ゼミを選ぶ時点で選択ミスだったのでは!?と思ってしまう。

1文字5円、卒論に代行業者…大学は「見つけたら除籍」
8月18日18時39分配信 読売新聞


 大学の卒業論文やリポートの執筆を有料で請け負う代行業者が登場し、波紋を広げている。

 学生がインターネット上で見つけた資料をリポートなどに引き写す「コピー&ペースト」が教育現場で問題となっているが、これを上回る究極の「丸投げ」で、文部科学省は「事実とすれば、到底認められない行為」としている。

 ネット検索大手のグーグルも、「こうした代行は不正行為にあたる」と判断、代行業者のネット上の広告掲載を禁止する措置に踏み切った。

 「国立大の学生・院生を中心としたチームなので安心の品質」「6年で740件の代行実績」。ある代行業者のホームページ(HP)には、そんなうたい文句が並ぶ。別の業者のHPは「社員は学生時代に必要最低限の勉強量で優やAを取ってきた精鋭ぞろい」とアピールしている。

最終更新:8月18日18時39分