きっかけは読売新聞ホームページの記事

先週末に読売新聞ホームページの埼玉県に関する記事を見ていたら、『たまがわ花菖蒲園』の事が… (・∀・)♪+.゚。場所もどんな所かも知らなかったが、何となく気になってYahoo!で検索してみると、自宅からそれ程遠くない所。しかも、見頃は10日前で、お花好きの母親に聞いたら行ってみたいと言う事 ⌒∀⌒ok *・*・*・*了解*・*・*・*。
11日(月)なら1日空いているので予定を立てたが、9時過ぎに雨が降り出し|艸゚Д゚|マジ?、今回は無理かと思いきや1時間足らずで止んだのでホッと一安心 (ノ∀`*)ノヨカッタ。バロン君も同伴しているので足元が乾いてから出かけようと13時半頃に出発...((((*・ω・)ノゴーゴー♪。


予想よりも近くて、ナント15分位で到着。約7500平方メートルの水田に8200株の花菖蒲が満開 キレィダァ━─━ヽ(*´・ω・`*)ノ━─━ァァ!!!。青系や紫系、ピンク、黄色等様々な色が咲き乱れていた ( ゚Д゚) ムホー。雨上がりで一寸蒸し暑くなり、バロン君がバテ気味になってしまった為、30〜40分程度で帰ってきたが、それでも帰宅迄1時間強で十分に楽しめた ワクo(ミ゚ロ゚ミo )( oミ゚ロ゚ミ)oワク。わざわざ遠くに行かなくても、こんなに綺麗な所があるなんて知らなかったわ ∩( ・ω・)∩。

  
満開の花菖蒲


花菖蒲とバロン君のツーショット

ハナショウブも まつりの準備万全  ときがわ


見ごろを迎えたハナショウブと、まつりで販売される「花菖蒲すし」


ときがわ町玉川の「たまがわ花菖蒲(しょうぶ)園」で10日、「たまがわ花菖蒲まつり」が開催される。

 園内の約7500平方メートルの水田には、8200株のハナショウブが植えられている。町の観光の目玉にしようと、住民グループが6年前から育てており、毎年3万人前後が訪れる。ときがわ町産業観光課によると、今年は昨年より1週間ほど早い5月下旬から咲き始め、今がちょうど見ごろ。

 10日は、東武東上線武蔵嵐山駅から無料往復バスが運行されるほか、「花菖蒲すし」(300円)が300個販売される。問い合わせは、同町役場(0493・65・1521)へ。

(2007年6月9日 読売新聞)