約1ヶ月半振りの

獣医さんに通院。12月初めの時は、漸くアレルギー性皮膚炎も
落ち着き、更なる様子見と担当の先生のご都合で今日になった。
神経外科の先生としてはかなり有名らしく、出張も度々。地元
かかりつけの獣医さんに椎間板ヘルニアと謎の脇腹痛の治療で
紹介して貰ったが、月一通院をしてほぼ1年3ヶ月。耳掃除等
細かいメンテ(←紹介元の地元獣医さん)もあって皮膚炎の
症状もほぼ治まった。皮膚炎治療と共に長年の悩みだった
ダイエットも成功し(バロン君の場合、原因はサツマイモ。
MAX13kg→10.5〜11kg迄サイズ↓(^^)v)、10歳とは思えない
元気さは1番の収穫。アレルギー治療と謎のわき腹痛の治療薬を
投与していた為、2年振りに8種混合ワクチン(犬ジステンパー、
犬伝染性肝炎、犬アデノウイルス2型感染症、犬パラインフル
エンザ、犬パルポウイルス感染症、犬コロナウイルス感染症
レプトスピラ病)も接種。次回は状態確認の血液検査を兼ね、
フィラリアの薬を貰う時期迄、暫く通院はお休み。キャバリアは
心疾患を発症し易く、10歳で投薬の必要がないのは殆ど奇跡に
近いと言われた。わんこU^エ^Uが元気に過ごす為には飼い主の
努力と獣医さんのサポートがあって、初めて維持出来るのだと
改めて思った。感謝感謝(^人^)。